2025年(令和7年) |
2月(如月) |
26 |
水曜日 |
旧暦:2025年1月29日 |
大安 / 直:建 / 宿:参 |
ひのえとら / 九紫火星 |
二十四節気:(雨水) |
七十二候:霞始靆 |
祝日:- |
雑節等:- |
月齢 | 27.6 | |
月形 | ||
次の満月は「3月14日午後15時55分」 | ||
都市名 | 日の出 | 日の入 |
東京 | 6:14:32 | 17:33:37 |
札幌 | 6:15:04 | 17:20:41 |
仙台 | 6:11:38 | 17:27:29 |
名古屋 | 6:24:26 | 17:46:05 |
大阪 | 6:30:12 | 17:51:52 |
広島 | 6:36:24 | 17:56:24 |
福岡 | 6:50:22 | 18:12:49 |
那覇 | 6:54:48 | 18:29:47 |
2025年2月26日の六曜
2025年2月26日の六曜は大安です。
大安について
大安は、六曜の中で最も吉日とされています。「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。
ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。
ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。
読み方は「たいあん」のみです。
2025年2月26日の十二直・二十八宿・二十七宿
- 十二直:建
- 二十八宿:参
- 二十七宿:壁
十二直-建
- 読み方:たつ
- 意味:万物を建て生じる日
- 吉凶:よろず大吉の日、但し動土・蔵開きは凶
二十八宿-参宿
- 読み方:しんしゅく
- 読み方(訓読):からすきぼし
- 現在星座での概略位置:オリオン座
- 距星:オリオン座ζ星
- 吉凶:仕入れ・納入・取引開始・祝い事・縁談に吉
二十七宿-壁宿
- 漢訳名:壁宿・北賢迹宿
- 梵名:ダニシュター
都市を築く事、結婚、長寿や福徳繁栄を祈って修法を行うのに吉。南の方角に行く事は凶。
2025年2月26日の九星
九紫火星の相生(吉関係)
二黒土星(火生土)・三碧木星(木生火)・四緑木星(木生火)・五黄土星※(火生土)・八白土星(火生土)
九紫火星の比和(吉関係)
九紫火星※
九紫火星の相克(凶関係)
一白水星(水剋火)・六白金星(火剋金)・七赤金星(火剋金)
2025年2月26日の十二支・干支
日の十二支や十干
日の十二支:寅の日
日の干支に関すること:寅の日は金運将来日
日の十干:丙の日
日の十二支によって、寺社の参拝の目的が変わることがあります。
日の十干は直接は暦に関係しませんが、五行を調べる時は日の十干によって決まります。
寅の日に関すること
十二支の寅(とら)に当たる日を寅の日と言います。
寅は「千里を行って千里を帰る」という中国の諺からすぐに帰ってくるということで、旅行に行くのに良い日とされています。
また寅は黄色と黒は金運の象徴であり、最近では出ていたお金がすぐに戻ってくる解釈して、金運の良い日として財布を購入するのに良い日とされていたり、宝くじを買うのに良い日とされています。
反面、結婚だとすぐに戻ってきてしまう、葬儀だと死者が戻ってきてしまう、ということで結婚と葬儀には向いてないとされています。
干支(暦月)
- 日干支:丙寅
- 月干支:己卯
- 年干支:乙巳
干支(節月)
- 日干支:丙寅
- 月干支:戊寅
- 年干支:乙巳
一般的な日めくりカレンダーに記されているのは暦月の干支です。新暦基準で記載されています。
節月の干支は、九星気学等の占いで使われています。
2025年2月26日の選日
○が該当しているものです。
- 一粒万倍日:-
- 天一天上:-
- 不成就日:-
- 八専:-
- 十方暮:-
- 三隣亡:-
- 三伏:-
- 犯土:-
- 臘日:-
2025年2月26日の暦注下段
○が該当しているものです。
- 天赦日:-
- 神吉日:-
- 大明日:-
- 鬼宿日:-
- 天恩日:○
- 母倉日:-
- 月徳日:○
- 受死日:-
- 十死日:-
- 帰忌日:-
- 血忌日:-
- 重日:-
- 復日:-
- 天火日:-
- 地火日:-
- 凶会日:-
- 往亡日:-
- 時下食:-
- 歳下食:-
- 大禍日:-
- 狼藉日:-
- 滅門日:-
天恩日とは
- 大吉日
「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。
名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。
天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。
月徳日とは
- 吉日
「つきとくにち」「がっとくにち」と読みます。 家の増改築など土に関わる行いに吉とされています。
月は節月ですが、下記が月徳日となります。
- 1月・5月・9月=丙(ひのえ)の日
- 2月・6月・10月=甲(きのえ)の日
- 3月・7月・11月=壬(みずのえ)の日
- 4月・8月・12月=庚(かのえ)の日
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